３・４年生を対象に、110番の日にちなんだ紙芝居の読み聞かせを行いました。

　読んでくださったのは、いつも中川っ子を見守ってくださっている中川駐在所の赤樫さんです。

　手作りの紙芝居を通して、110番通報すべきときとそうでないときの違いについて、子供たちに分かりやすく教えていただきました。「正しい110番の使い方」について、考えるきっかけになりました。

　普段の困りごとや相談ごとは、地域の交番か駐在所を頼り、緊急事態の際は、迷わず110番通報しましょう。

　赤樫さん、本日も、子供たちのためにありがとうございました。

　これからも、中川地域の安全のため、よろしくお願いします。

　　

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