ワクチン接種に係る児童及び保護者の人権に配慮した対応について
2021年9月9日 12時23分県内の市町において、12歳以上の児童生徒に対するワクチン接種が開始されています。
ワクチンの接種は「任意」であり、個々の意思や判断が尊重されるべきものです。
接種したかどうかを無理やり聞いたり、接種するように強く言ったり、ワクチン接種をしたかどうかで差別したりいじめたりすることがあってはなりません。
お配りしたプリントや、本ホームページの<感染症に関する連絡>にある「県教委より・新たな差別を生まないために(ワクチン接種)」をよく読まれ、適切な対応をお願いいたします。